20年前より、柑橘類とキウイフルーツを中心に、「日本の地中海」瀬戸内海に面した温暖な地で自然に優しい農法を実践し今日に至っています。パモジャ(pamoja)とは、園主が協力隊時代過ごした東アフリカの公用語スワヒリ語で「一緒に」、「共に」という意味で、消費者と生産者が、食の安全のため共に協力し合い前進する願いを込めて命名しました。